人生を変えるたった1つのシンプルな方法!それは『未来に軸足を置く』こと

多くの人が思っているであろう「人生を変えたい」について。

僕も会社員時代に飛び込み営業で苦しい思いをし、「人生を変えたい」と強烈に感じてネット起業を始めた一人です。

今では多くの情報発信者が「人生を変える方法」について語っていますが、「人生を変える方法」って意外とシンプルだったりします。

これから語る「人生を変える方法」は、僕の人生経験を基づく内容であることはもちろん、認知科学をベースとしたメンタルコーチングに沿った内容でもあるので、信頼性や再現性にはかなりの自信を持ってお伝えすることができます。

目次

そもそも「人生を変える」って何?

そもそも「人生を変える」って何だろうか。

多くの人が漠然と「人生を変えたい」と感じていますが、高い解像度でこれを理解している人は意外に少ないです。

高い解像度と言っても、「人生を変える」とはシンプルに

“『現状』から『理想』へ移行していくこと”

と言い換えるとちょっと分かりやすくなります。

不満や苦痛に満ちて今すぐにでも変えたい『現状』から、

それらが全てクリアになり心から幸せだと言える『理想』の状態(叶えたい未来)にシフトしていくこと。

これが「人生を変える」ということです。

注意点としては、

『現状』と『理想』という2つの地点をワープするように変わるのではなく、徐々に移行していくイメージです。

では、どのようにして「徐々に移行していく」のか。ここに方法論やコツがあります。

人生を変えるシンプルな方法は「未来に軸足を置くこと」

「未来に軸足を置くこと」のイメージ画像

「人生を変える方法」を端的にいうなら、「未来に軸足を置くこと」です。

『変えたい現状』があって、『叶えたい未来(理想)』がある。

『現状』に軸足を置いた状態で何をやったところで、『叶えたい未来』へ移行することは出来ません。

『現状』から軸足を抜いて、『叶えたい未来』に軸足を置いてあらゆる選択(行動)をすることで、徐々に理想の状態へとシフトしていきます。

抽象度の高い説明なので、まだピンと来なくて大丈夫です。

これから「未来に軸足を置く」とは?について詳しく説明していきます。

「未来に軸足を置く」とは?

「未来に軸足を置く」とは、

常に”未来の理想的な自分”を憑依させ、日常のあらゆる選択・行動を未来基準(理想の自分基準)で行っていくことです。

  1. 未来の自分(理想的な自分)を憑依させて日常生活を送ること
  2. 日常生活のあらゆる選択・行動を未来(理想)基準で行っていくこと

この2つのポイントを押さえることがとても大事です。

「未来の(理想の)自分を演じる」でもいいと思いますが、「憑依させる」の方が徹底している感じがして好ましいです。

そして、常に「未来の自分だったらどうするか?」「理想的な自分だったらこのような選択をするか?」と問いかけ、未来基準(理想の自分基準)でものごとの選択を行っていきます。

例えば、

サッカー元日本代表の本田圭佑さんは、強気な発言や目標の高さ、ストイックな姿勢がとても印象強い選手ですが、
メディアには見せない本来の性格は「関西の陽気な兄ちゃん」だと槙野智章選手にバラされています。

本田圭佑
出典:先端教育(Photo by Mark Kolbe/gettyimages)

何が言いたいかと言うと、本田圭佑選手は「自分はどうあるべきか」が明確になっていて、目標達成のためにその自分を常に憑依させている(演じている)わけです。

「現状の自分」のままサッカーをやっていても辿り着ける地点はたかが知れていて、それよりもずっと高いミッションをクリアするには「そのミッションをクリアしている自分(=未来の理想的な自分)」でサッカーをしないといけない。

つまり、本田圭佑さんは『現状』ではなく『未来(理想)』に軸足を置いてサッカー人生を送っているということです。

ロールモデルを決める

とはいえ、「理想的な未来の自分」を上手く想像できないという人も多いかと思います。

もし”理想的な自分”がうまく想像できないのであれば、ロールモデルを決めてその人になり切るでもいいと思います。

有名人でも良いし、身近にいる尊敬できる人とかでもいいです。

僕は大学4年生のときに内定が決まった会社で研修としてテレアポをやっていましたが、当然ながら未経験だし、電話の向こうにはリアルに人がいるわけで、緊張してシドロモドロになってしまいました。

だけど、その部署のエースと言われている先輩社員のテレアポの録音をいただいて、それを聞きまくり、その人を憑依させて徹底的に演じた結果、それなりの出来るようにはなりました。

「エースの先輩」ではなく「今の自分」のままテレアポをやっていたら、永遠にしどろもどろで恥ずかしい思いをしていたに違いありません。

変われない人は『現状』に軸足を置いている

「『現状』に軸足を置いている」というのがどういうことかというと、

今の自分がどうしたいか?が行動の基準となってしまっているということです。

ついついダラダラとテレビを見てしまう人。ついつい無駄に何か食べてしまう人。ついつい友達や同僚との飲み会に行ってしまう人。

それ自体が悪い行為だとは言いませんが、果たして「ダラダラテレビを見る」ことや「無駄に何かを食べる」ことや「飲みに行く」ことで、叶えたい未来や理想の自分が手に入るでしょうか?

Yes!と答えられるのなら自信を持って続けていくべきですが、

Noだと分かっているのに”ついつい”やってしまっているのって、「今の自分がどうしたいか」で今の行動を決めてしまっているということです。

「テレビ見たい」「ラーメン食べたい」「飲みに行きたい」などなど。

その時々で「こうしたい!」と思ったことに従い続けた結果『現状の自分』が出来上がっているわけだし、今後それを続けていっても『現状の自分』が変わるはずがないんですよね。

これが「『現状』に軸足を置いている生活している」ということなんですが、

叶えたい未来があるのなら、なりたい理想の自分があるのなら、『現状』から軸足を抜いて『理想(未来)』に軸足を置いて生活をすることです。

「今の自分がどうしたいか」に従うのではなく、「理想の自分ならどうしているか」「(憧れの)あの人ならどうしてるのか」「こんな素敵な未来をかなえるために今するべき行動は何か」と。

鬼滅の刃でいうところのまさに『全集中・常中』ですが、
いついかなる時も「理想の自分」が憑依していて、その「理想の自分」がするであろう選択だったり、モノゴトの考え方をするようにします。

人は大きなことから些細なことまで含めると、1日に35,000もの“決定”をしていると言われていますが(諸説あり)、

そのほとんどを「理想の自分基準」で決定し続けられたら、当然ながら人生は大きく変わっていきます。

「未来に軸足を置く」具体的な方法

理屈についてはお分かりいただけたと思いますが、

「理屈だけ述べるなら簡単」「そんな簡単に出来たら苦労はしないよ…」と、もしかしたらそう思われたかもしれません。

たしかに誘惑のチカラって強いし、皆分かってはいるけどついつい楽な方へ流されてしまうものです。

「意志の力」ってめちゃくちゃ弱いですからね。

自己啓発本を読んで「うおおお!!!人生変えるぞ!!!」と一時的にやる気がみなぎったとしても、次の日には冷めてしまうなんてよくあることです。

だから『未来に軸足を置いて生活する』ためには、意志に頼らない方法やコツがあります。

  • ゴール設定
  • 現状把握
  • 環境を変える

この3つです。順番に見ていきましょう。

『ゴール』を設定する

メンタルコーチングなんかでも、人生を変えるための取り組み方のひとつとして、「ゴール設定」は必ず言われますし、かなり重要な要素となっています。

「こんな自分は嫌だ!」「人生を変えたい!」と強烈に思っていたとしても、
じゃあ具体的にどう変えたいの?どうなりたいの?という部分について答えられない人はめちゃくちゃ多くいます。

【どうなりたいのか=ゴール】が決まっていなければ、当然ながらそこにたどり着くことは難しく、

逆にこれが鮮明であればあるほど心がワクワクし、スムーズに行動へと移していくことができるようになります。

具体的に書けるようにすることも大事ですが、鮮明にイメージ出来てワクワクできることがとても重要です。

例えば僕の場合だと、

ビジネスを頑張るモチベーションとして「この街に住んで、こんな生活がしたい」というゴールがあったので、たまにその街をふらふらと散歩したり、時々『理想の1日』を再現してみたりしていました。

  • 朝食はこのカフェでモーニングを食べて
  • 午前中はこのカフェで作業して
  • ランチはこのオシャレなハンバーガー屋さんで食べて
  • 午後はこのコワーキングスペースで作業して
  • ディナーはこの人気なお店で食べて
  • 夜はスパで身体を癒す

みたいな。

当然お金がかかるので頻繁にはできませんが、季節に1回くらいはやっていました。

『理想の1日』を理想の場所で再現してみることで、ゴールのイメージがより鮮明になってワクワクします。

僕がお世話になったコンサルタントの方は、会社員時代は岐阜で働いていましたが、月に1度は新幹線で東京に来ていましたし、ある人は「いつか住みたい超高級タワーマンション」の内見をするということをやっていました。笑

そこまでするのは難しいかもしれませんが、

  • SUUMOで住んでみたい物件の間取りや家賃を調べてみる
  • YouTubeでVlogを見てイメージを沸かせる
  • 住んでみたい街を散歩してみる
  • 住んでみたい街のカフェで仕事をしてみたり、読書などの趣味を謳歌してみる

こういったことはあまりお金をかけず(あるいは無料で)できますよね。

スターバックスみたいなチェーン店は、代官山でも地方でも値段は同じですからねw

要は、ちゃんとゴールを鮮明にイメージできるようにすることが大切です。

ちゃんと本音のゴール設定をする

大事なポイントは、そのゴールが本音であることです。

世間体を気にしたり、罪悪感のような感情から、本音とはズレた耳障りのいいゴールを設定するパターンは多くあります。

ですが、当然ながらそれは本音ではないのでイマイチ心がワクワクしません。

心が躍らないゴールを設定したところで何の効力も生まれませんし、自分を理想へと引っ張っていってはくれません。

ちゃんとゴールに対して心が躍り「すぐにでもこれを現実にしたい!」と思うからこそ、自然と行動に移せるようになるのです。

『現状』をちゃんと把握する

漠然とした「不満」や「不安」を抱えているけれど、具体的に何がどう「不満」「不安」なのかを把握していないというパターンもよくあります。

例えば、

「自分はスタイル(体型)が良くない」という容姿のコンプレックスがあったとして、体重くらいは把握しているかもしれませんが、

  • おなか回りは何センチ?
  • 腕や足回りは何センチ?
  • 体脂肪率は?
  • 筋肉量は?
  • 足の長さは?
  • 骨格や肩幅は?
  • 姿勢や歩き方は?

などなど、ここまで把握している人はどれくらいいるでしょうか。

『自分のウェストは今80㎝だけど、理想(ゴール)は60㎝だから、あと20㎝絞らないといけない』

といったように、ゴールと現状の両方を把握しているから、そこまでの道のりが分かるわけです。

『現状』がどこにいるか把握していないと、ゴールまでの距離だったり方向性が分からないため、やはりたどり着くのが難しくなります。

また、

本当は目を背けたい「現実」をしっかりと把握することで、その現実たらしめている行動をとることに抑制をかけることもできます。

悪しき習慣を洗い出す

『現状』に満足がいってなかったとして、

ではあなたが今その『現状』になってしまっている原因はなんでしょうか?

きっと生活習慣になにか問題がありそうですよね。

その問題点を取り除かない限りは『現状』は変わりませんし、まずはその問題点について把握しないといけません。

  • 深夜にラーメンを食べてしまっている
  • 炭水化物を取りすぎてしまっている
  • プライベートの時間はテレビやYouTubeをダラダラ見てしまっている
  • 毎週金曜か土曜は誰かしらと飲みに行っている
  • 夜更かしして昼ごろに起きる生活リズムになってしまっている
  • 毎日コンビニでお酒を買って晩酌をしている

などなど。

『現状』を把握するというのは、その『現状』たらしめている問題点を把握するということでもあります。

実は“やること”を決めるよりも、“やらないこと”を決める方が目標実現には大事なことだったりしますので、そういった意味でも現状の問題点を把握するようにしましょう。

『環境』のチカラを借りる

先ほどチラッと書いたのですが、意志の力ってめちゃくちゃ弱く、意志の力に頼ろうとすると99%失敗し挫折します。

いついかなる時も自分を律することなんてたいていの人は出来ないし、

意志の力で負け続けると自己否定が募り、自信を失い、理想の未来への推進力がなくなっていきます。

僕の例ですが、

モチベーションが上がらず作業が手につかなかったとき、思い切って部屋にあったテレビとベッドを撤廃しました。

他にもダスキンか!というほど部屋を徹底的に掃除し、鬼のように断捨離して殺風景にして、とにかく部屋の中の情報量を少なくしたんですよ。

そうしたら集中して作業がしやすくなったし、なんか勝手にモチベーションが上がって、きれいな部屋で仕事をすることに楽しさすら感じるようになりました。

そもそも手を伸ばせば触れるくらいの位置にベッドとテレビがあったのが大問題で、

いつでも「寝る」「テレビ見る」という選択肢がある状態で仕事なんてできるはずがないんですよ。

不思議なもので、近くにベッドがあるから「眠い」と思うようになり、近くにテレビがあるから「テレビ見たい」と思うようになります。

これら撤廃して、物理的に「寝る」「テレビ見る」という選択肢を強制排除した結果、あまり「眠い」と思うことも「テレビ見たい」と思うことも無くなりました。

近くにベッドがある状態で「寝る」ことを我慢しようとすると、相当な意志力や根性のようなものが必要ですし、大体負けます。笑

意志の力に頼らざるを得ない構造にあることが問題で、それを壊して、環境(構造/システム)によって自分を支配できるようにすると、すごく楽にビジネスにコミットできるようになります。

人間の「意志力」なんて本っっっ当にあてになりませんし、明日になったら忘れてしまうような決意を紡ぐことに何の意味もありません。

僕はベッドとテレビを撤廃して部屋を殺風景にしたことで、ビジネスを集中して行えるようになりましたし、

知り合いのコンサルタントはトレーニングジムの年会費を先に払ってしまったことで「通わざるを得ない」状況を作りましたし、

秒速で1億円稼ぐ男・与沢翼さんはドバイに移住したことで、日本の友達と遊ぶという選択肢を物理的になくし、「ビジネスしかやることがない」という環境を自ら作りました。

住む場所・働く場所・付き合う人

人生を変えるため、あるいは自分を成長させるために「変えるべきこと(つまり環境)」は3つあるといわれています。

  • 住む場所
  • 働く場所
  • 付き合う人

それがこの3つです。

当たり前ですが、

人間はほとんどの時間を住んでる場所(自宅・地域)or 職場のどちらかで過ごしています。

だから自宅と職場さえ変えてしまえば、自分を取り巻くすべての環境が変わると言っても過言ではありません。

加えて、人は人から影響を受ける生き物なので、交友関係・コミュニティを変えてしまえば、人生におけるほぼすべての環境が変わったようなものなのです。

もちろん!

変えるなら自分が変わりたい方向にプラスになるように変えなければダメですよ!

起業家として生きていきたいのであれば、起業家や起業家を志している人たちと接する時間を増やさなければいけませんし、

引っ越すなら、起業家仲間や目指している人にすぐ会える場所に引っ越すのが好ましいです。

  • 住む場所
  • 働く場所
  • 付き合いう人

この3つを変えると、日常生活で入ってくる情報のほぼすべてがポジティブな方向に変わるので、意志では到底まかなえない「変化するチカラ」を得ることができます。

ただ、もちろん「引っ越し」や「転職(独立)」なんて簡単にはできないし、無計画にするものではありません。

そこに至るまでにステップを組んで、『移行していく』という感覚で変えていくようにしましょう。

とりあえず、僕がやったように鬼断捨離&業者のように大掃除でもいいと思いますし、パーソナルジムと契約してしまうとか、出来る範囲で良いと思いますよ!

途中で挫折しないための大事な考え方

冒頭でも書きましたが、

「人生を変える」ってA地点からB地点へ一瞬でワープするようなものではなく、時間をかけて徐々に移行していくものです。

その過程で「しんどい」と思うことって絶対にあると思いますし、強烈な誘惑が襲ってきて、その誘惑に負け続け、心が折れ、気づいたら『元の自分』へ引き戻されてしまうこともあるかもしれない。

そうならないために大事な考え方は2つます。

  • 「変えたこと」を楽しむ
  • 「変わったこと」を喜ぶ

この2つです。

日本人の習性かどうかは分からないですけど、自分に厳しすぎるという部分はあると思います。

例えば、

会社の帰りにいつもコンビニに寄ってお酒を買うのが習慣になっていたとして、今日は誘惑を振り切ってコンビニに寄らずに帰ったとします。

めちゃくちゃスゴイ変化じゃないですかコレ。大げさに喜んでいいと思うんですよ。

ですが、「いやたった1回“コンビニに寄らない”をやったところで…」とか「別に大したことじゃないしな…」とか「重要なのはこれを毎日続けることだもんな…」みたいに、うれしい感情を抑制してしまうことってあると思います。

もちろんたった1回では変わらないし、毎日続けることが重要なのも間違いではありませんが、

『線』というのは『点』の集合体でできているので、まずは『点』を打たないと何も始まりませんし、今までの自分はその『点』すら打てていなかったわけですよ。

だから超大げさに喜んでいいし、そこに自己否定に似た抑制をかける必要なんて全然ありません。

  • いつもと違うルートで帰宅した
  • お昼ご飯にいつもは買わない具が入ったおにぎりを買った
  • 店員さんに挨拶をしてみた
  • 風呂入る前に腕立て伏せを5回やってみた
  • 朝起きる時間を10分早めてみた

加える変化なんて、こんなものでいいんですよ。

一見くだらないように見える些細な変化でも、どんどん起こして超大げさに喜びましょう。

大げさに喜ぶと「日常に”変化”を加える」ことが楽しくなってきますし、
「自分が段々と変わっていっている感覚」も楽しく感じます。

やってもやっても自己否定ばかりしててはそりゃ続きませんし、やればやるほど楽しさを感じるのであれば自然と続くはずです。

「人と比較する」のも良くないです。

重要なのは”自分の変化”であり、そこに”他人との差”を持ち込んで自己否定することに何のメリットもないし、デメリットしかありません。

「知さな変化を加える」ことを大げさに楽しみ、「自分が徐々に変わっていっている感覚」を大げさに喜ぶ。

これが挫折しないための大事な考え方です。

まとめ

今回は、人生を変えるためのたった1つのシンプルな方法『未来に軸足を置くこと』についてお話してきました。

常に「叶えたい未来」「理想の自分」を想像し、そうなるために必要なことだけを選択していくこと。

また今やっていることを「理想の自分だったらどうするか」「(憧れの)あの人ならどういうやり方をするか」と、今の自分基準ではなく理想基準で考えること。

これが『未来に軸足を置く』ということです。

そして具体的な方法として「ゴール設定」「現状把握」「環境を変えること」の3つを紹介し、

人生を変えるための心が折れない思考法として、「変化を加える」ことや「徐々に変わっていってる感覚」を大げさに楽しむ

ということをお伝えしてきました。

ぜひ取り組んでみてください!

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