成果が出る人は『基準値』が高い!一流のアスリートから真似すべきマインドとは

今回は“マインドセット”についてのお話です。

ビジネスを始めたばかりのころは「マインドセットが重要だよ」と言われ、

成功者の思考や価値観をインストールしてからビジネスに取り組むことが正しいとされています。

僕もこれに関しては同意なんですが、

ビジネスを始めたばかりの人にとって「マインドセット」というふわっとした概念を飲み込むのは、なかなかに難しいと思います。

そこで今回は、

一流の成功者に共通している『基準値が高い』ことについてお話していこうと思います。

目次

成果を出す人の共通点=基準値が高い

ビジネスだけではなくスポーツでも芸能でも学業でも、どんな世界でもそうですが、圧倒的な成果を出せる人は「当たり前」の基準値が高いんですよね。

「これくらいは頑張って当然だよね」「これくらいは出来て当然だよね」という、
その当たり前の基準値がとにかく高い。

また、圧倒的な成果を出している人に「なんでそんなに頑張れるんですか?」と聞くと、

だいたい「自分としては頑張っているつもりはない」といったような答えが返ってきます。

周りから見たらめちゃくちゃストイックにやっているように見えても、当の本人にはそんな自覚がないです。

なぜなら、それが「普通」であり「当たり前」だから。

頑張れない人基準の「めちゃくちゃ頑張っている」と、頑張っている人基準の「普通」が同じくらいだったりします。

なのでそのあたりの『基準値』をどんどん上げていくことが、成果を出すための大切な心構え…つまりマインドセットとなるわけです。

一流のアスリートは、凡人が引くレベルで「当たり前」の基準値が高い

どの分野でも“一流”はみな『基準値』が圧倒的に高いです。

誰も真似できないようなストイックな努力が、当たり前なものとして染みついています。

スポーツ選手なんかは特に分かりやすいですね。

世界のトップで戦っている大谷翔平選手や井上尚弥選手。

またボクシングのレジェンドであるフロイド・メイウェザーさんや、

サッカー界のトッププレイヤーであるクリスティアーノ・ロナウド選手。

同じくサッカー界のストイックで有名な本田圭佑選手。

個人的に好きなアスリートのラインナップを並べてしまいましたが(笑)、

彼らは同僚からもドン引かれるくらい基準値が高くて、だからこそ世界で活躍できる選手になれたわけです。

大谷翔平選手が誰に誘われても食事会は断ることは有名ですし、目標達成に関係ないことに時間もお金も使いません。

フロイドメイウェザーのこの名言は、あまりにも有名です↓

クリスティアーノ・ロナウドは、自宅に同僚を招いてランチ会を開いたのに、出したのはサラダとチキンと水だけ。

食べ終わるとすぐに庭でボールを蹴りだしたり、プールでのトレーニングに連れまわしたりして、

結局トレーニングのフルコースになったというエピソードがあります。

普段彼がオフのときに自宅でやっていることを同僚を誘って一緒にやっただけの話で、

彼にとっては「当たり前のこと」だったんです。

超一流のアスリートを例えに出したので、ちょっと極端だったかもしれませんが、

“ストイック”というより「当たり前」の基準が凡人と違い過ぎて、

凡人からするとドン引いてしまうという感じです。

成功者は元から『セルフイメージ』が高い

なにごともそうですが、

人よりも圧倒的な成果を出せる人。あるいは人よりも早く成果を出せる人って、

けっこうナルシストというか根拠のない自信を常に持っている人が多いと思います。

その代表格がローランドさんであったり、本田圭佑さんやクリスティアーノロナウドメイウェザーだと思うのですが、

彼らは皆『セルフイメージ』がめちゃくちゃ高いんですよね。

もちろん成功して得る自信もあると思うのですが、

成功する前からなぜか自信に満ちてたり、ナルシストっぽい一面があったと思います。

ローランドさんは、ホストになりたての頃から「ホストの帝王になる」と思っていましたし

本田圭佑さんは小学校の卒業文集に「ワールドカップに出場している」「イタリアの名門クラブで10番をつけている」と書いていましたし、

クリスティアーノ・ロナウドは10代のころから一貫して「自分こそが世界最高のサッカー選手だ」と言っていますし、

ナルシストっぽくは見えませんが、大谷翔平選手も高校生の頃にはメジャーでプレーしていることが“前提”となっていました。

自分こそが「日本一に相応しい」「世界が似合う」と当たり前のように思っていますし、

逆に「凡人の枠に収まっている自分」や「世界で戦っていない自分」なんて自分らしくないし、
想像もしたくないと思っています。

スポーツ界の有名人を例に出したので、また極端になってしまいましたが、

学校や職場など、身近にいる「何ごとにおいても成果を出すのが早い(大きな成果を出せる)人」って、それに近い感じがありませんか?

大事なことなのでもう一度書きますが、

成功したから『セルフイメージ』が高いのではなく、『セルフイメージ』が高いから成功するんです。

成功する前から『既に成功している自分』として日々生きているから、それに引き寄せられていくかたちで圧倒的に成長していきます。

その選択は『理想の自分』に相応しい?常に理想基準で考えよう!

僕がまだ副業始めたてで、

お金がなくて生活費だけでギリギリ(か少しマイナス)だった頃、

よく牛丼屋やマクドナルドに通っていましたし、コンビニやオリジン弁当なんかもよく行ってました。

だって安いし、逆にそれ以外の選択肢がなかったんです。お金がなかったので。

だけども、薄々はこう思っていたんです。

「そういう場所に通っているから、その生活レベルから抜け出せないのでは?」と。

牛丼屋ばかり通っていると、「牛丼屋に通ってる自分」がスタンダードになってしまいます。

他にも、洗濯ばさみがいっぱい付いてる“ピンチハンガー”がもうボロボロだったのですが、お金がもったいないからと新調せずにいました。

これも「せいぜい1000円そこらで買えるピンチハンガーすら買えない自分」こそが自分らしいと強く刷り込んでるようなものですよね。

「牛丼屋に行く」「ピンチハンガーを買わない」という選択は、『今の自分基準』でしてしまっている選択ですが、

これを『未来の自分基準』『なりたい理想の自分基準』で選択していくようにしなければ、人生は変わってはいきません。

  • 10年後の理想の自分なら何を食べているだろうか?
  • 10年後の理想の自分なら古くなったピンチハンガーをどうするだろうか?

こういう風に考えて、今の時点からその選択をしていかなければなりません。

もちろん、金銭的にはきつかったです。

でもそうすることによって「理想の生活をするためにはこのくらいお金がかかるんだ」と体感的に分かるようになり、

自分の中のスタンダードが引き上げられるので、自然と収入が伸びていきました。

日常生活のあらゆる小さな選択すらも常に“理想基準”でするということは、

常に理想の自分を演じている・・・もっと言うと、理想の自分が憑依していて操られている感覚に近いです。

本田圭佑選手がイタリアの名門・ACミランへの移籍を決めた理由は「自分の中の“リトル本田”がそう答えた」です。

【まとめ】僕らが一流のアスリートから真似すべきマインド

ビジネスの世界のみならず、スポーツや芸能などあらゆる世界で「圧倒的に成功している人」が自然と身につけているマインドとして

  • 当たり前の基準値が高い
  • セルフイメージが高い
  • 常に理想基準で選択する

の3つを取り上げました。

まぁこれらを全部ひっくるめて「自分の中の基準値を上げよう」という主張に繋がるのですが、

“今の自分”基準でモノゴトを選択していったところで、結局その延長線上には“今の自分”しかいないわけです。

つまり現状維持で、漠然と頑張っているつもりでも、いつまで経っても変わらないと。

これからインターネットの世界で『起業家』としてビジネスを行っていきたいなら、なおさら基準値を上げていかなければいけません。

そういっている僕も、もっと上のステージに行くために新たな基準値を自分にインストールしながら日々生きています。

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